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とある地方のバスケのコーチのたわごと

とある地方でジュニア世代の子供達にバスケを教え子供達とともに勉強し続けるコーチのたわごとを綴ったブログです。

学校の部活と社会体育で活動するという事。

ある地方に行き

学校の先生と話す機会がありましたので

この話題を…

『学校の部活』と『社会体育』について

以前どこぞの講習会でこの話を聞きました。

ある地方では

『バスケの底辺の底上げの為にも学校の部活ではなく、社会体育として活動している所が多くなってきた。何故かというと学校の先生は転勤があり、かつその学校にはバスケの指導が出来ない先生が顧問に就く場合がある。そうした事により底辺の底上げにはならず、子供達に良い指導が出来ない。コンスタントに強くする為には同じ指導者による同じ指導が必要不可欠である。』

ほうほうなるほど…と思いましたが、

この『社会体育』という位置づけが結構面倒であるように思われる。

 

ある地方の先生は

『実は部活ではあるんだけど、部活終了してからクラブという名の元にまた練習してんだよね…子供達はいつ勉強し、いつ休んでいるのかという所なんです。さらにクラブであればテスト期間中は休まなくていいなんて考えもあったり…結構大変ですわ… 』

なんて事も聞きました。

 

確かに強くなり全国大会に出て優勝すれば凄い事です。

だけどそれでいいの?ってとこです。

バスケに限らず他のスポーツでもあるみたい。

 

学校に部活には入らずその社会体育のクラブに入る。

結果として学校の部活の存続が厳しくなり廃部。

 

なんの為の社会体育なんでしょうか?

中学校に通い勉強し、部活で仲間と共に練習し喜怒哀楽を分かち合う。

それじゃいけないんでしょうか?

 

確かに底辺の底上げは大事です。

だけどそれだけなんでしょうか?

スポーツにより『精神面』が鍛えられ

礼儀などばっちりになるかも知れません。

けどねそうではないでしょ?

って思います。

 

地域が学校を助け学校が地域を助ける

そんな共同作業がいいんじゃないか?って思います。

はっきりいってうまくいかない場合が多いですけどね…

 

しかし学校側から拒否される場合もありますから。

そんな経験もしてきました。

 

どちらも歩み寄れて子供達がいい方向にむけば良いかと思います。

中々難しい問題ではありますけどね…