とある地方のバスケのコーチのたわごと

とある地方でジュニア世代の子供達にバスケを教え子供達とともに勉強し続けるコーチのたわごとを綴ったブログです。

勝つためのマンツーマンディフェンスはゾーンっぽい

二日間に渡り久々に審判をしました。

中学校の試合なので

もちろんゾーンは禁止

とあるチームはゾーンプレスを得意とする

チームでゾーン禁止になり

勝ち方を忘れてしまったみたいでしたが

なんとか復活したように思えた。

そこでそのチームの審判

相手はかなりの格下ではあるが

チームカラー的にガツガツ来るチーム

やはりプレスで来てる。

しかし4番目のラインの子にかなりの違和感を感じる。

公式な大会なのでコミッショナーはいない。

審判としての自分の判断しかないのだが

マンツーマンっぽいゾーンをやっている。

指差しで自分のマークマンをチェックしていれば問題ないんだが…

あきらかにみていないし、ゾーンなのだ。

かなりグレーな感じではあるが

その子はゾーンを意識している

たまにマークマンもチェックしているので

注意しようがない。

しかし時はきた。

あまりにも相手がハマってしまうので

マークマンを意識しなくなった。

そこで監督さんに

「あの子のポジションはマークマンをチェックしていないし、あきらかにゾーンなのでやめてください。」

そのチームの監督さんは

ばれましたか?的な感じであった。

これはグレーゾーンを使った

「故意」である。

しかも子供もわかっていたみたい。

その練習をしているのだから。

勝つためには手段を選ばない

残念な感じ。

ゾーン禁止

いい事ではあるが

子供にグレーゾーンを教えるのは如何なものか?

考えものです…